新潟県農業機械商業協同組合ホームページ

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 農業機械関連の各種情報


  業界関連の各種情報を提供しております。ご活用下さい。
●新潟県における農業機械普及状況
新潟県における農業機械普及状況(令和元年11月1日現在)新潟県農林水産部農産園芸課です。
新潟県における農業機械普及状況(令和2年11月1日現在)です。
新潟県における農業機械普及状況(令和3年11月1日現在)です。
新潟県における農業機械普及状況(令和4年11月1日現在)です。
●消費税・インボイス制度
 令和5年10月1日から「適格請求書保存方式(インボイス制度)《が導入されます。R3年10月より登録申請書の受付が開始します 。令和5年3月31日までに登録申請を提出してください。
インボイス制度のチラシインボイス制度の詳細
・国税庁のホームページはこちらからどうぞ。 ・農機販売店が中古農機をインボイスが発行できない免税事業者や一般消費者等から買受けた場合について、帳簿の保存をすることで今まで通り仕入税額控除が可能となります。 詳しくは古物商の方へを参照ください。
・農業者より機械を買い取る時に用いる、中古買取明細兼領収証NO.1NO.2約定を作成中です。より使い勝手の良いものにしたいので、皆様のご意見をお聞かせください。
支部活動においてのインボイス。
●直装式作業機装着トラクタの公道走行について
直装式作業機付きトラクタの公道走行のチェックポイントはこちらからどうぞ
作業機付き農工トラクタの公道走行ガイドブックです。KBLの公道走行チラシです。
・リフレクター赤白、規制を受けた自動車の標識、KBLの3点セットです。
・LEDコンビネーションライト、東日興産㈱のセットです。

・農作業機を装着・けん引した農耕トラクタの公道走行ガイドブックです。(A3、2枚)

●けん引式作業機装着トラクタの公道走行について
けん引式作業機装着のトラクタの公道走行のチェックポイントはこちらからどうぞ
農工作業トレーラーをけん引する農工トラクタの公道走行ガイドブックです。
農林水産省ホームページです。
日農工ホームページです。
●2.5m超の作業機装着トラクタの公道走行の届出について
・作業機の幅が2.5mを超えるトラクタを公道走行(農道を除く)県や市町村に特殊車両通行許可申請が必要になります。申請方法は、国道も走る場合は、国土交通省の道路情報便覧付図表示システム を使ってオンラインで申請もできます。その他は申請書をダウンロードして記載し提出します。 新潟市の申請窓口は国道、県道、市道も新潟市土木部土木総務課(本庁舎第1分館6階)で一括受付です。他の市町村の提出先は県道はこちら市道はこちらです。 県道も市道も走る場合は、県に申請書を提出すれば市とも調整して検討するそうです。県や市町村の当局窓口には申請書類はありません。システムを使ってください。
 その他の方法としては、有料ですが、行政書士に依頼することもできます。(2万円~?)
●令和4年4月より、車両の幅が2.5mを超える場合の申請方法が簡素化されました。 日本農業機械工業会ホームページです。
●ドローンの情報です
・ドローンの最新情報はこちらからです。   ★ドローンで農薬散布を行うために。
飛行の申請手続きです。★ドローンで農薬等の空中散布を行う際の手続き・留意事項について。
・国土交通省は2022年9月までには、所有者登録制度を導入し、登録した機体については登録記号を通知するとともに、機体に記号を表示し、リモートIDの取付が義務化されます。。
・操縦免許制度の新設や機体の認証制度の新設を含む航空法改正が2022年12月に行われる予定。
空中散布ガイドラインが令和3年7月1日に改正されました。
・無人航空機の飛行禁止空域の追加について(緊急用務区域の確認義務)
・無人航空機の事前登録受付開始です。
●刈払機の安全な使用法
刈払機の安全な使用法は、こちらから
●農業機械の買取りについて
JA三井リースアセットは農機の出張買取りもやっています。
FAXもしくは電子メール(QRコード)でお申し込みください。
買取例中古在庫      
●農業機械整備料金表について
・農業機械の整備料金表の外枠を エクセルで作成しませた。各農機店でそれぞれ独自で価格をを入れて完成させてください。      

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  新潟県農業機械商業協同組合
  〒950-0950 新潟市中央区鳥屋野南3丁目1番24号
           TEL:025-284-0081