New ●(12月29日)みどりの食料システム戦略について |
11月にお知らせしたみどりの食料システム戦略の資料です。 農林水産省みどりの食料システム戦略トップページです。 みどりの食料システム法Q&Aです。 |
New ●(12月22日)農業支援サービス事業インキュベーション緊急対策 |
令和4年度第2次補正予算のうち、農業支援サービス事業対策の公募が始まりましたのでご案内いたします。
農業支援サービス事業インキュベーション緊急対策のうち
(1) スタートアップ支援 (2) サービス活用促進 (3) スマート農業機械導入支援 いずれも令和5年1月20日(金曜日)締切りです。 商組資料です。 |
New ●(11月29日)肥料価格高騰対策 |
新潟県農産園芸課のホームぺージ肥料価格高騰対策事業です
農家用リーフレットです。 今年の秋肥分(6月~10月購入の秋野菜肥料や水稲穂肥など)の申請が始まりました。「農業者の組織する団体」が、取組実施者となります。法人の商組組合員も5戸以上の 農業者の参加があれば取組実施者となることができ、まとめて申請をすることができます。法人でない組合員で肥料を販売しているところは、定款等を作成しなければいけないので、商組にお問い合わせください。 商組の作成した資料です。 農水省の Q&Aです。 |
●(11月17日)スマート農業の全国展開に向けた導入支援事業について |
5回目の要望調査で、補助内容、申請方法等は前回と同じです。令和4年11月28日(月)締切です。申請の対象機械は確実にR5.3.31までに支払いまで完了できるももののみとします。
所管の地域振興局農林水産(農業)振興部生産(企画)振興課にご相談ください。 また、国の事業である「農業支援サービス」の要望調査も行っています。こちらは、北陸農政局か農林水産省が窓口です。 一括発注タイプ資料です。 共同利用タイプ資料です。 一括発注タイプ申請書です。 共同利用タイプ申請書です。 一括発注タイプ記載例です。 共同利用タイプ記載例です。 |
●(11月11日)令和4年度第2次補正予算が公表されました |
令和4年度第2次補正予算が公表されています。詳細は農水ホームページをご覧ください。
そのうち、「新規就農者確保緊急対策」「担い手確保・経営強化支援対策事業」は、いずれも市町村が事業実施主体となるもので、年内に要望調査が行われます。
希望される方に、市町村の農政担当に早めに相談に行くようご助言ください。 |
●(10月24日)農業機械整備の技能検定について |
国家検定である農業機械整備技能検定の申込みは終了しました。今年は49名の申込みがありました。今後のスケジュールは、
実技講習会は11月26日(土)、検定試験は12月10日に行われます。 学科は、講習会1月16日(月)、試験は1月29日(日)です。 |
●(9月13日)農業に係る事業者のための消費税転換インボイスセミナー |
新潟県中小企業団体中央会のセミナーです。令和4年10月6日(木)13時30分~15時30分、Zoomによる研修です。商組組合員はどなたでも参加できますので、興味のある方は直接お申し込みください。
チラシ・申込書をご覧ください。 新潟県中小企業団体中央会の ホームページです。 国税庁のQ&Aです。 |
●(9月8日)(8月8日)肥料価格高騰対策 |
農林水産省の肥料価格高騰対策事業です
リーフレットをご覧ください。 今年の秋肥分(6月~11月購入の秋野菜肥料や水稲穂肥など)の申請は10月頃からのスケジュールです。「農業者の組織する団体」が、取組実施者となります。法人の商組組合員も5戸以上の 農業者の参加があれば取組実施者となることができ、まとめて申請をすることができます。法人でない組合員で肥料を販売しているところは、商組にお問い合わせください。 Q&Aです。 |
●(8月29日)令和4年度秋の農作業安全運動について |
●(8月27日)農業機械整備の技能検定について |
国家検定である農業機械整備技能検定の申込みが始まりますので、受験希望者は商組にお知らせください。願書と案内を送ります。
スケジュールはまだ決まっていませんが、実技は、講習会12月上旬、試験12月中旬
学科は、講習会1月中旬、試験は3月上旬です。 |
●(8月8日)スマート農業の全国展開に向けた導入支援事業について |
農業支援サービス要綱・申請書類です。
事業概要です。 3回目の要望調査です。8月31日締切です。 |
●(7月30日)新潟フードバンク連盟からのお願い<3回目> |
新潟フードバンク連盟よりお米ご寄付のお願いです。新潟県全体で数トン不足しています。、商組組合員の皆様、農業者の皆様 ご協力お願いします。 フードバンクとは こちらのホームページをご覧ください。 |
●(7月30日)農作業中の熱中症に注意しましょう |
新潟県機械化協会よりチラシ<表>です。連日の暑さの中、熱中症を正しく理解し予防に努めてください。 <裏>暑さ指数についてをご覧ください。 |
●(7月29日)スマート農業の全国展開に向けた導入支援事業について |
一括発注タイプ資料です。
共同利用タイプ資料です。 一括発注タイプ申請書です。 共同利用タイプ申請書です。 一括発注タイプ記載例です。 共同利用タイプ記載例です。 支援サービス要綱・申請書類です。 事業概要です。 商組資料です。 3回目の要望調査です。8月31日締切です。 共同利用タイプは終了したもようです。 |
●(7月15日)新潟県より 農林漁業者の相談窓口設置のお知らせ |
原油価格・物価高騰等による影響をうけている農林漁業者の皆様を対象にした相談窓口を県地域振興課などに設置しました。 詳細はこちら(A4-3頁)をご覧ください。 |
●(6月4日)中古農業機械査定士検定のお知らせ |
中古農業機械査定士の検定試験を8月3日(水)・事前講習会を7月27日・28日に組合2階の会議室で行います。受験希望者は、受験申込書を郵送しますので、商組に連絡をお願いします。 |
●(6月4日)(4月25日)新潟フードバンク連盟からのお願い<2回目> |
新潟フードバンク連盟よりお米ご寄付のお願いです。6月でお米が底をつきそうなので、商組組合員の皆様、農業者の皆様 ご協力お願いします。 フードバンクとは こちらのホームページをご覧ください。 |
●(5月12日)事業承継・引継ぎ補助金について |
事業承継・引継ぎ補助金は、事業承継を契機として新しい取り組み等を行う中小企業等及び、事業再編、
事業統合に伴う経営資源の引継ぎを行う中小企業等を支援する制度です。経営革新型です。 |
●(5月2日)新潟県新事業チャレンジ補助金について |
新潟県新事業チャレンジ補助金一般型・重点型のチラシです。 農業法人(会社法の会社又は有限会社に限る)や個人の農業者(系統出荷による収入のみである事業者は除く)も対象になります。 詳細は 新潟県のホームページをご覧ください。Q&Aも下の方にあります。 申請期間は、令和4年4月20日(水)~令和4年6月3日(金)必ず地域の商工会・商工会議所に早めに相談してください。 |
●(4月25日)新潟フードバンク連盟からのお願い |
新潟フードバンク連盟よりお米ご寄付のお願いです。6月でお米が底をつきそうなので、商組組合員の皆様、農業者の皆様 ご協力お願いします。 フードバンクとは こちらのホームページをご覧ください。 |
●(4月17日)農地利用効率化等支援交付金の要望調査を実施しています。 |
人・農地プランの中心経営体に位置づけられた経営体が農機等を導入する場合3/10(上限300万円)補助されます。 農水省ホームページです。締切は市町村によりますが4月25日ぐらいです。 |
●(4月12日)トラクタの公道走行について |
車両の幅が2.5mを超える場合の申請方法が簡素化されました。 日本農業機械工業会ホームページです。 |
●(4月11日)にいがたAFFリーディングプランの改定について |
新潟県の農林水産業施策推進計画(AFFリーディングプラン)が改定されましたのでお知らせします。 県ホームページです。 |
●(4月8日)緑の食料システム |
みどりの食料システム戦略の実現に向けた新たな政策の推進方向の新しい資料です。 |
●(4月6日)交通安全 |
「4月6日~15日 春の全国交通安全運動」です。農耕車も対象です。 交通安全対策室だよりです。 |
●(4月1日)令和4年度農作業安全運動について |
●(2月28日)(1月23日)新潟農業GPSコンソーシアムについてpart2 |
新潟県内の農業者に安価でRKT補正データを販売することができるGPS基地局事業の参加者を募集しています。先ずは
動画と資料をご覧ください。 商組資料2月と商組資料3月です。 Q&A動画です。 新潟農業GPSコンソーシアムのホームページです。 |
●(2月14日)トラクタの公道走行及び事業所の飲酒運転根絶取組強化について |
●(1月28日)農業支援サービスについて |
農業支援サービスの公募も始まっています。締切は3月16日です。すべてネット上での申請になります。 商組資料・支援サービスの概要・事業実施計画書です。 詳細は こちらから入り実施要領等をご覧ください。 |
●(1月22日)事業復活支援金について |
新型コロナウイルス感染症により、大きな影響を受ける中小規模事業者、
個人事業主に対して、事業規模に応じた給付金を支給します。 経済産業庁ホームページのリーフレットをご覧ください。 商組資料 と 概要についての資料と チラシもご覧ください。 申請は1月31日より5月31日まで 事業復活支援金事務局です。 |
●(1月13日)溶接ヒューム対策 |
金属アーク溶接等作業について健康障害防止措置が義務付けられます。屋内作業場で従業員に溶接作業をさせる場合は対策が必須です。 金属アーク溶接等作業を継続して屋内作業場で行う事業者向けです。 金属アーク溶接等作業を継続して屋外作業場で行う事業者向けです。 特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者技能講習は労働衛生医学協会をご覧ください。 商組資料はこちらをご覧ください。 |
●(1月13日)肥料コスト低減体系緊急転換事業について |
化学肥料の原料に係る国際市況の影響を受けにくい生産体系作りを早急に進めるため
慣行の施肥体制から肥料コスト低減体制への転換を進める取組を支援します。例えば、農業者が土壌診断を業者に委託し、それに基づいて可変施肥機のレンタルで自ら散布する場合、
土壌診断は全額、レンタル費は半額補助されるようです。 県で要望調査を始めましたので興味のある方はご覧ください。 申込期限: 令和3年度内に開始する取組 令和3年 1 月 17 日(月)まで 令和4年度に開始する取組 令和3年2月 10 日(木)まで 申込みとお問合せ:所管する地域振興局農林水産(農業)振興部生産(企画)振興課 商組資料・ 要望量調査様式・ 意向確認書(様式例)・ 農家向けチラシ・ 農水省のサイトのQ&Aもご覧ください。 |
令和3年以前の お知らせです。 |