New ●(3月10日)農機商貸駐車場について
 商組の事務所敷地内貸駐車場(7台分)のお知らせ。月締め契約(税込5,500円)だけでなく、1日のみ(税込550円)の駐車も可能です。駐車時にこの用紙を 記載のうえ事務所にご提出ください。
 
●(1月27日)農業支援サービスについて
農水省は、令和6年度強い農業づくり総合支援交付金のうち 農業支援サービス事業支援タイプ及び農業支援サービス事業育成対策の公募を開始しました。 商組資料です。
農業支援サービス事業者リスト20240126こちらからです。
  
●(1月25日)被災者の生活と生業(なりわい)支援のためのパッケージ
 能登半島地震の被災者の生活と生業(なりわい)支援のためのパッケージ 
○中小・小規模事業者の支援・施設等の復旧を支援(なりわい再建支援事業(補助率3/4等、最大3億円又は15億円))※多重被災事業者は、石川:最大5億円、富山・福井・新潟:最大1億円までは定額補助可・小規模事業者の販路開拓を支援(災害支援枠(補助率2/3等、最大200万円)
〇農業者の支援・被災した農業用機械等の再建支援(農業用機械、農業用ハウス・畜舎、共同利用施設、木材加工流通施設、特用林産振興施設等の再建・修繕への支援(補助率1/2等))
●(12月12日)肥料価格高騰対策<4回目>
  申請をした事業実施主体は中間報告書を12月28日までに、申請した役所に提出してください。 書類は、新潟県農産園芸課のホームぺージ肥料価格高騰対策事業です。
4 実績報告等の (2) 中間報告 をご覧ください。   
●(12月9日)農業支援サービスについて
令和5年度補正農業支援サービス事業緊急拡大支援対策のうち スマート農業機械等導入支援の公募についてです。
 地域型サービス支援タイプ(サービスの提供範囲が概ね県域)の取組については、都道府県を経由して要望を提出していただきます。先ずは、地域振興局 新発田・新潟(新津)・三条・長岡・南魚沼・上越・佐渡の地域振興局の農林振興部企画振興課にご相談ください。   
 申請期間は、令和5年12月8日(金曜日)~令和6年1月12日(金曜日)17時00分です。
●(11月13日)令和5年度補正予算について
 国の令和5年度補正予算案が決定しました。III.令和5年度農林水産関係補正予算の主要項目をご覧ください。
●担い手確保・経営強化支援対策事業    13
●農業生産支援サービス事業緊急拡大対策    15
●産地生産基盤パワーアップ事業    27
●(10月16日)農業支援サービスに取り組む事業所向け補助事業について
令和4年度農業支援サービス事業インキュベーション緊急対策のうち スマート農業機械等導入支援の公募について(第4次公募)です。
  締切:令和5年11月10日(金)まで
農林水産省共通申請サービス(eMAFF)より電子申請となります。
興味のある方は、先ずは事業概要「農業支援サービス事業インキュベーション緊急対策」(スマート農業機械等導入支援)をご覧ください。

みどりの投資促進税制対象機械・  対象機械一覧です。
訂正です ●(10月13日)(10月23日)技能検定を受験する方へお知らせ
 令和5年秋の技能検定(農業機械整備)の申込みは終了しました。試験と講習会の日程が決まりました。
実技講習会 12月2日(土) 実技試験12月10日(日)
学科講習会 1月15日(月) 学科試験及び実技の筆記試験令和6年1月28日(日)です。
●(8月28日)技能検定を受験予定の方へお知らせ
 令和5年秋の技能検定(農業機械整備)を受験予定の方は、受験の申請書を配っていますので商組まで連絡をお願いします。 商組への締切りは9月30日です。
●(6月30日)農業支援サービスに取り組む事業所向け補助事業について
令和4年度農業支援サービス事業インキュベーション緊急対策のうち スマート農業機械等導入支援の公募について(第3次公募)です。
  締切:8月25日(金)まで
農林水産省共通申請サービス(eMAFF)より電子申請となります。
商組資料です。 興味のある方は事業概要「農業支援サービス事業インキュベーション緊急対策」をご覧ください。
申請に必要な書類と注意点
みどりの投資促進税制対象機械・  対象機械一覧です。
●(5月29日)農業支援サービス事業体スタ-トアップ支援について
 この事業は、農業支援サービスを新たな事業として取り組む(農機販売店を含む)事業体が、産地の農業者グループ等と連携し、試験的に支援サービスを提供する取組に必要な経費を助成するものです。
 支援の内容:1事業体当たり最大で1,500万円の補助金と、運営事務局によるコンサルティング・伴走支援を受けることができます。チラシ
 申込みは事業主体<アグベンチャーラボ>の専用サイトからです。
募集期間:6月5日(月)~6月16日(金)ですが、事前に上記サイトより、プレエントリーが必要です。
訂正です ●(5月10日)肥料価格高騰対策<3回目>
  新潟県農産園芸課のホームぺージ肥料価格高騰対策事業です
春肥(11月~5月注文分まで)の 申請は6月1日に始まり、12月末までの期間になりそうなので慌てなくても大丈夫です。 商組は申請のお手伝いをさせていただきます。
 商組の作成した資料3です。
申請書類・化学肥料低減計画書 エクセルもしくはPDFです。
    ・化学肥料低減計画書の記載例
    ・農家様用の振込口座用紙
報告書類・化学肥料低減報告書 エクセルもしくはPDFです。来年早々に提出してもらいます。
  
終了いたしました。 ●(4月20日) 組合員総会について
  商組の組合員総会を公取と合同で5月25日(木)午後1時30分より、新潟東映ホテルで開催いたします。(後日郵送でご案内します)
 総会では、県農産園芸課様より、みどりの食料システムや補助金等について、 
中小企業団体中央会様より、働き方改革や補助金ついてご講演いただきます。
 沢山の組合員の参加をお待ちしております。懇親会は4時30分頃からです。  
注意 ●(4月17日)(3月13日)農機盗難防止啓発ちらしについて
 
 農林水産省で作成した農機盗難防止啓発チラシです。
 暖かくなり、トラクターが動き出しました。業界全体で声を掛け合いましょう。 

 今年に入って3台のトラクターが盗難に遭っています。
 (上越市、長岡市、村上市) 注意喚起をお願いします。  
●(4月1日)みどりの食料システム戦略について
新潟県環境負荷低減事業活動の促進に関する基本的な計画です。
境負荷低減事業活動実施計画の申請様式です。

農林水産省みどりの食料システム戦略トップページです。  対象機械です。
みどり投資促進税制の活用にあたっての留意点農業者向けです。
みどり投資促進税制のチラシ水田です。
みどり投資促進税制のチラシです。
●(3月29日)令和5年度農作業安全運動について
 
 新潟県機械化協会で作成した農作業安全運動のポスターです。春の特別運動期間が始まりますのでご協力お願いします。
期間は4月1日より5月31日までです。
       
●(3月3日)農業支援サービスに取り組む事業所向け補助事業について
令和4年度農業支援サービス事業インキュベーション緊急対策のうち スマート農業機械等導入支援の公募について(第2次公募)です。
  締切:4月28日(金)23時59分
農林水産省共通申請サービス(eMAFF)より電子申請となります。
●(3月1日)みどりの食料システム戦略について
 新潟県環境負荷低減事業活動の促進に関する基本的な計画です。
●(1月26日)農業支援サービスに取り組む事業所向け補助事業について
(1)農業支援サービス事業育成対策です。
  締切:2月28日
(2)強い農業づくり総合支援交付金です。
  締切:3月3日
両事業とも農林水産省共通申請サービス(eMAFF)より電子申請となります。
 商組資料です。
●(1月26日)肥料価格高騰対策<2回目>
  新潟県農産園芸課のホームぺージ肥料価格高騰対策事業です
 昨年の秋肥分(6月~10月購入の秋野菜肥料や水稲穂肥など)の申請は2月の28日までです。余裕をもって早めに申請してください。春肥(11月~5月注文分まで)の 申請は3月上旬に上昇率が出てから始まり、9月頃までの期間になりそうなので慌てなくても大丈夫です。  商組は申請のお手伝いをさせていただきます。
 商組の作成した資料2です。 農水省の Q&Aです。   
●(1月14日)インボイスについて
  国税庁の特集インボイス制度です。同じく 国税庁のQ&Aです。
中古農機のインボイス(古物商)は こちらをご覧ください。 1000万未満の課税事業者の支援措置は こちらをご覧ください。
●(12月29日)みどりの食料システム戦略について
 11月にお知らせしたみどりの食料システム戦略の資料1と、令和5年1月1日、商組資料2です。 農林水産省みどりの食料システム戦略トップページです。  みどりの食料システム法Q&Aです。 みどり投資促進税制の認定を受けた基盤確立事業実施計画(対象機械)です。 対象機械一覧表(R5.1.19)です。
●(12月22日)農業支援サービス事業インキュベーション緊急対策
  令和4年度第2次補正予算のうち、農業支援サービス事業対策の公募が始まりましたのでご案内いたします。 農業支援サービス事業インキュベーション緊急対策のうち (1) スタートアップ支援
(2) サービス活用促進
(3) スマート農業機械導入支援
 いずれも令和5年1月20日(金曜日)締切りです。 商組資料です。   
●(11月29日)肥料価格高騰対策
  新潟県農産園芸課のホームぺージ肥料価格高騰対策事業です   農家用リーフレットです。
 今年の秋肥分(6月~10月購入の秋野菜肥料や水稲穂肥など)の申請が始まりました。「農業者の組織する団体」が、取組実施者となります。法人の商組組合員も5戸以上の 農業者の参加があれば取組実施者となることができ、まとめて申請をすることができます。法人でない組合員で肥料を販売しているところは、定款等を作成しなければいけないので、商組にお問い合わせください。  商組の作成した資料です。 農水省の Q&Aです。   
●(11月11日)令和4年度第2次補正予算が公表されました
 令和4年度第2次補正予算が公表されています。詳細は農水ホームページをご覧ください。 そのうち、「新規就農者確保緊急対策」「担い手確保・経営強化支援対策事業」は、いずれも市町村が事業実施主体となるもので、年内に要望調査が行われます。 希望される方に、市町村の農政担当に早めに相談に行くようご助言ください。
●(10月24日)農業機械整備の技能検定について
 国家検定である農業機械整備技能検定の学科のスケジュールは、 講習会1月16日(月)、試験は1月29日(日)です。詳細は当組合までお問い合わせください。   
●(9月13日)農業に係る事業者のための消費税転換インボイスセミナー
 新潟県中小企業団体中央会のセミナーです。令和4年10月6日(木)13時30分~15時30分、Zoomによる研修です。商組組合員はどなたでも参加できますので、興味のある方は直接お申し込みください。 チラシ・申込書をご覧ください。終了しました。
  新潟県中小企業団体中央会のホームページ 特集インボイスです。
   国税庁のQ&Aです。 中古農機のインボイスは こちらをご覧ください。
令和4年以前の お知らせです。